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レノボ製SoftBank 503LVをスペック徹底リサーチ!コスパ良し?

      2018/09/09

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さて、この機種は 「買い」 なのか? 「見送り」 なのか?

久しぶりのこの企画。

Windows10 Mobile搭載スマホの徹底解剖シリーズです。

 

一応、Lumia 950 XLの調査の記事で最終回にしていたのですが、面白そうな機種が出てきたので一時再開です。

 

今回は、「SoftBank 503LV」 です。

 

それでは早速行ってみましょう!
 

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気になる 「SoftBank 503LV」 の基本スペックに関して

いつものとおり、私の独断により気になった箇所だけフォーカスします。

スペック表をそのまま丸写ししたりはしません。

2

CPUは8コアのS napdragon 617 MSM8952で、クロックは1.5GHz。

はい、ミドルクラス以上の機種ではもはやデファクトになりつつある8コアです。

このCPUは、マウスのMASDOMA Q601トリニティのNuAns Neo、例のVAIO Phone Bizと同じものですね。

当然ですが、 「Continuum」 には対応しています。

 

内蔵メモリは3GB。

ちょっと何年か前までは、「さ、さ、3ギガ?」 といった感じでした、やはりこの数値も今やミドルクラス以上の機種では普通になっちゃいました。

 

内蔵ストレージですが、32GBが搭載されています。

飛びぬけて大きくなく、小さくも無いといった印象ですが、この「SoftBank 503LV」 は法人向けモデルでのリリース予定。

 

ディスプレイは5.0インチ。

Windows10 Mobile機の中では平均的なサイズですが、片手で操作できるギリギリの大きさといったところでしょうか。

 

これらスペックから判断するに、応答性もよく動きもサクサク(ヌルっと?)動くことが予想されます。

 

難点を挙げるとするならば、バッテリーの容量。

最近リリースされているWindows10 Mobile端末からすると、少しだけ小ぶりな2250mAh。

でも、そのぶん144gと比較的軽めのボディーなので、その辺はトレードオフとして許容範囲かも。

 

SoftBank 503LVの外観に関して

カラーリングはブラックの一択です。

法人用リリースということもあり、あまりド派手なボディーカラーは好まれないでしょうが、人気次第で他のバリエーションも発表されるかもしれまえんね。

 

特筆すべきは、表も裏もガラスコーティングされている高級感たっぷりのボディー。

しかし、オッチョコチョイの私はスマホをよく落とします。

そんなときこの 「SoftBank 503LV」 だとキズが付くどころか、割れてしまうのではないか?と心配です。

ケースは必須でしょうね。

・・と言うことは、オシャレで耐久性の高いケースやフィルムが各メーカーさんからリリースされることが予想されますね。
 

 

ビジネス用途としての 「SoftBank 503LV」 を考えてみる

リリースが法人向けとのことで、それに対応したサービスも利用できるようです。

まず、「Continuum」 が利用可能なnapdragon 617 MSM8952が搭載。

そもそも、Continuumって使うシーンあるかな?っと思っています。

私も先日、Continuumを利用しました。 スマホの画面がモニターに表示され、マウスやキーボードもbluetoothで接続。

つまり、スマホをPCのように使えるということ。 これはコレで便利な機能かもしれない。

・・が、出張先にマウスやキーボードなんて持っていけない。  

実は、マウスやキーボードが無くても、スマホ本体がタッチパネルとなって動かすことは可能ですが、やはり使い勝手がね・・。

あと、Continuum最大の欠点は、スマホがスリープするとContinuum接続が切れること。

Windows10 Mobileの目玉機能のContinuumですから、今後のバージョンアップで改善されていくことでしょう。

 

「Skype for Business」 と 「Windows Intune」 が利用可能とのこと。

「Skype for Business」 は旧称 「Lync」 のサービス。 

「Lync」 と言われればピンと来ないが、「Skype」 と言えば、ビデオ会議のアプリ。

普通の電話よりもFace to Faceに近い感覚で話が出来るので、有れば嬉しい機能。

口調だけでなく、表情から読み取る 「何か」 がビジネスには大事ですからね。。

 

「Windows Intune」 は端末管理のシステム。

ビジネスとして使われるということは、会社からの配布携帯電話としても視野に入れています。

その携帯がきちんとアップデートされているか?ウィルスに感染していないか?などを管理する必要があります。

「Windows Intune」 はそれらを管理するためのツールなのです。

配布台数が多くなった場合、管理者の強力な味方となってくれるでしょう。
 

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SoftBank 503LVのまとめ

この端末はSoftBankからのリリースですが、レノボとMicrosoftが共同開発したもの。

パソコンでのレノボといえば・・・正直、旧IBM製のThinkPadの方が故障も少なくてよかったなぁ・・って個人的には思っています。

同じパソコンの外資系メーカーで言うと、Hpのほうが当たりのマシンが多い。

そのHpがリリースを予定しているWindows10 Mobileが、最強端末と呼び声の高い 「HP Elite x3」 。

その 「HP Elite x3」 の発売予定が今年の夏予定。

今回の 「SoftBank 503LV」 は10月下旬予定。

ともに、価格は未発表ですが、パソコンメーカーがリリースするWindows端末。

気にならないはずがないですよね。

 

・・と言うことで、今回の 「SoftBank 503LV」 は 「買い」 か 「見送り」 か?

私は、「見送り」 です!

だって、レノボよりもHp党の私としては、夏に発売予定の「HP Elite x3」 の方が、ワクワクしますもん^^

 

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