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Diginnos Mobile DG-W10Mはただの激安Win10機?

      2016/08/18

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さて、この機種は『買い』なのか? 『見送り』なのか?

戦国市場となりつつあるWindows10 Mobile搭載スマホの徹底解剖シリーズ第5弾。

 

PCパーツショップ 「ドスパラ」 から発売されたWindows10 Mobile端末、Diginnos Mobile DG-W10M。

1万円を切るその 「激安さ」 が魅力となりますが実際のところ、ウリはそこだけなのでしょうか?

 

今回は 「Diginnos Mobile DG-W10M」 を取り上げてみます!

それでは、さっそくいってみましょう。。

 

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気になる基本スペックに関して

やはりここでも細かいことは書きません。

他の機種と同様に、私自身が ”気になる” スペックのみ取り上げさせていただきますね。。

 

ちなみにこの機種は、CPU(SoC)やメモリ、ストレージ、サイズがが違うものが選べれる物となっています。

今回は、 「激安」 がテーマなだけに、下位グレードのものをご紹介。

 

CPUは4コアのSnapdragon 210で、クロックは1.1GHz。

正直、数値だけだと処理能力に若干の不安を感じますね。

そして、このCPUはContinuumには対応していません。

 

メモリは1GBです。  

CPUも少し物足りない感がありましたが、メモリも1GBではキビキビした動きが実現できるかが不安。。

ディスプレイは約5.0インチ。

最近の標準的な大きさで、コチラに関しては問題ないでしょうね。

ストレージは16GBで、音楽や写真を持ち歩きたい人はSDカードで補填する必要が出てくるでしょう。

 

カメラは前面が約200万画素、 背面が約800万画素となっており、オーソドックスなスペック。

 

約 142.5 × 70.5 × 9.2mmで、約 145g。

第2弾で紹介した 「MADOSMA」 よりは一回り大きくて、若干重いです。

もちろん、第4弾の 「HP Elite x3」 よりは断然持ちやすくて軽いですよ。
 

一方、SIMフリーの端末であり、デュアルSIMにも対応。

海外などで使用するときには非常に便利な端末として活躍してくれます。

 

 

カバー

Diginnos Mobile DG-W10Mのケースについて

背面カバーが標準で3種類付属してきます。

カラーは、黒、白、青。

シーンに合わせて交換ができる仕組みになっているのが特徴です。

また、残念ながら防水対応ではありません。

 

背面カバーはプラスチック製なので、帯電しやすく、またホコリも付きやすく、黒だと指紋やホコリが目立ってしまうのが難点

純正のカバーではなく、サードパーティ製のカバーを取り付けるほうがオススメというか、無難かと。

 

シンプルな物から、可愛いものまで色々とリリースされています。

やはり今は手帳型が多いですが、このショップでは様々なDG-W10M用ケースが販売されています。

ぜひ、一度ごらんになってみてください。

 

 

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Diginnos Mobile DG-W10Mのバッテリー交換について

この機種は背面パネルが開けられることもあり、バッテリー交換は可能。

これは嬉しいです。

 

定期的にスマホを買い換えるという方にはピンと来ないかもしれませんが、使い潰す方には自力バッテリー交換可能機は嬉しい!

 

そのほか、SIMカードのスロットも背面カバーを開けた場所にあり、脱着は簡単にできるような設計になっています。

 

 

 

Diginnos Mobile DG-W10Mの操作性

この端末、搭載メモリーが1GBしかありませんので動作の機敏さには不安がありました。

しかし、操作に対しては特に遅く感じる点もなし。 とても軽快です。

スクロールにおいても違和感無く動きます。

・・・しかし、CPU(SoC)にパワーがかかるアプリは辛そうです。

たとえばマップ。

緩慢な動作になるようです。

 

また、一方で、容量的には不満点が残ってしまうことも事実。

SDカードで拡張できる範囲にも限りがあるので、ある程度の妥協点を見いだす必要があるでしょう。

 

これは注意点ですが、SDカードで拡張できる範囲も対応規格がSDHC。

つまりは最大容量も2GBまで。

基本的には、One Driveなどのクラウドストレージにデータを格納する使い方が最善策となりそうですね。

 ※One Driveの無償提供容量も、いきなり減らされましたので黄色信号ですね

 

 

Diginnos Mobile DG-W10Mの推しポイント

何をおいても、1万円を切るWindows10 Mobile端末であることが、この商品一番のウリ。

その分、容量の面や画質、音質面での若干の物足りなさはトレードオフ。

この端末の立ち位置として、Windows10 Mobileの体験、PCとの関係などとのテスト端末としての割り切り機ならば・・・高コスパな端末になります。

また、スマホデビューさせる子供さんへの端末にはピッタリではないでしょうか。

 

 

Diginnos Mobile DG-W10Mのまとめ

Windows7がPCメイン機という方にとっては、Windows 10に慣れるという意味として無難な機種。

Windowsマシンとの親和性の高さで、同等の扱いができるツールとしても活躍してくれるでしょう。

 

ユーザーとしては、始まりの第一歩。

そんな端末がDiginnos Mobile DG-W10Mです。

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