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Office365がエラーでサインインできないときの対処法

      2016/08/26

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Office365は何年も前からリリースはされていたのですが、しばらくは不調でした。

しかし、Office2016の販売方法を変更しOffice365への仕掛けをしたところ、365の契約数も増えたのではないでしょうか?

 

今回は、そのOffice365の認証画面で正しいIDとパスワードを入力しているにもかかわらず、サインインができない現象の対処法をお話していきます。

 

それでは早速いってみましょう!

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Office365へサインインできない時の考えられる要因

これは、色々あるかと思います。

修復をするために、まずは物理的な要因を潰しこむために、以下の症状を確認ください。

① インターネットは普通に出来るか?

この確認をする時は、行ったことのないページに行ってみて下さい。

お気に入りの中からYahooのトップページに行くだけでなく、どこか見たことないリンクに行ってみて下さい。

これで、ネットワーク問題の簡単な切り分けが出来ます。

ケーブルや、ルーター、ハブなどのネットワーク機器を確認ください。

 

② サインインできないのはあなただけですか?

家のパソコンなら、周りの他の人との比較は出来ないですが、会社の事務所ならば周りの人にも試してもらってください。

もう一つ踏み込むと、他の人のパソコンから、あなたのIDとパスワードでサインインが出来るかも試せられたらベターです。

あなたのパソコン自身の問題か、あなたのアカウント自体に問題が起きているかの確認です。

 

Office365にアクセスするURLを見直してみる

お気に入りや、ブックマークからOffice365認証ページに飛んでいる人も、一度確認をお願い致します。

しかし、googleやYahooの検索から認証ページに行っている人は要注意です。

認証ページのURLは以下のもの以外はNGです。

【 https://login.microsoftonline.com 】

”com”の後ろに文字列や数値が入っていると、エラーを返してしまいサインインが出来なくなる可能性もあります。

 

いかがでしょうか?

正しいURLで接続してみてサインインできましたか? やっぱりダメなら次の項目へ進んでください。

 

ブラウザのキャッシュを削除する

インターネット閲覧を繰り返すと、表示を早くするためなどに閲覧履歴等がパソコンへ保存されます。

これをキャッシュというのですが、これがパソコンのインターネット挙動を怪しくする場合があります。

それを削除して、サインインを試してみましょう。

 

Chromeのキャッシュクリアの方法

① ブラウザを開き、右上のアイコンをクリックします。1.0

 

② 「履歴」 を選択し、 現れた画面でも 「履歴」 をクリックします。1.1

 

③ 「閲覧履歴データの消去」 をクリックします。1.5

 

④ 次の画面で、以下の項目にチェックを入れて 「閲覧履歴データを消去する」 をクリックします。

※このチェックならば、パスワードやcookieも消えません。1.8

 

 

IEのキャッシュクリアの方法

① 右上の歯車アイコンをクリックします。7

 

② インターネットオプションをクリックします。8

 

③ 全般タブの 「削除」 をクリックします。9

 

④ 以下の項目にチェックを入れ、「削除」 をクリックします。10このキャッシュクリアをし、ChromeもIEもブラウザを立ち上げ直して下さい。

そのうえで、上で記載した正しいOffice365のサインインURLからチャレンジしてみて下さい。

 

これでダメなら、ブラウザの設定をリセットしてみましょう

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Office365サインインできないブラウザのリセット

インターネットを長い間使っていると、知らないうちに設定を変更してしまっていることがあります。

その変更が、Office365へのサインインを邪魔している可能性も無きにしも非ず。

設定を一度リセットして、サインインを試みてみましょう。

 

しかし、この 「リセット」 では、ブックマークやパスワードは消えませんが、今までした設定やプラグインは解除されます。

再設定の手間は必要ですが、「リセット」 は効果が高いので、ここまでの手法でダメなら是非試してください。

 

Chromeのブラウザリセットの方法

① ブラウザを開き、右上のアイコンをクリックします。1.0

 

② 「設定」 をクリックします。2

 

③ 画面下部の 「詳細設定を表示」 をクリックして、さらに下にスクロールします。3.0

 

④ 「設定のリセット」 をクリックします。4

 

④ 「現在の設定を送信して・・」 のチェックを外して 「リセット」 をクリックします。

※別に送信してもイイのですが、やはり個人情報の提供は少なめにしとこうかと・・・3.5

 

リセットが完了したら、一度Chromeを再起動させて、Office365へのサインインをお試しください。

 

IEのブラウザリセットの方法

① ブラウザを開き、右上の歯車アイコンをクリックします。7

 

② インターネットオプションをクリックします。8

 

③ 「詳細設定」 タブを選択し、「リセット」 をクリックします。11

 

④ チェックボックスは空欄のまま、「リセット」 をクリックします。12「個人設定を削除する」 にチェックを入れると、保存させたパスワードやWebフォームも削除されてしまいます。

 

Office365とOffice2016に関して

以前、Office2016と、プリンストールPCに付与されている「Office365サービス」 に関しても記事にしています。

『Officeを選ぶ際に、とても判りやすい!』 と、評価を頂いていますので、ぜひそちらもご覧下さいませ。

分かりにくいOffice2016の選び方!お得な買い方を徹底解説!

 

Office365にサインインできない時のまとめ

お疲れさまでした。

いかがでしたか?

ここまでの、① 物理的確認 、 ② 認証画面のURL確認  、 ③ 履歴の削除  、④ ブラウザのリセット これら4つの手法で復旧できましたか?

これは、Office365に限らず、何かインターネット系で不具合が発生した際に応用できる方法です。

やり方を覚えておくか、このページをブックマークしておいてくださいね。

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併せて読みたいWindows設定トラブル解決集

コチラには、色々なWindows10のトラブル対処記事を載せています。

どんどん更新していますので、同様の事象があれば、せっかくですからついでに直してお帰りくださいませ。

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