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KB3125574インストールの方法と絶対禁止の注意事項!

      2016/08/26

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KB3125574というWindows7 SP1向けのパッチがリリースされました。

これは、Windows7 SP1がリリースされてから、約5年間に配布された多数のパッチがまとまったモノです。

今回は、このインストールの仕方を中心にお話しますが、絶対にやってはイケナイ事を最後にお話します。

それでは、早速いきましょう!

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KB3125574の中身に関して

5年間分のパッチのまとめ版と冒頭にお話しました。

つまり、Windowsアップデートを自動インストールにして、毎月の月例パッチを含めて緊急的なパッチもインストールされている人には不要なものです。

 

KB3125574のメリットとは

今まで、あまりWindowsアップデートをしたこと無いPCだと、更新プログラムの検索をすると100個を超えることもザラです。

そして、それをインストールしようとすると、ダウンロード+インストール+再起動で数時間を要することも。

それがまとまってるので時短に繋がるといった感じですね

 

ちなみに、Windows7 SP1をインストールしたばかりのPCで更新プログラムの検索をすると、2016年5月現在で200個を超えます。

PCが壊れてリカバリーした後の対応が、グッと楽になります。

 

KB3125574は5年間の全てが盛り込まれているか?

・・と、言えば全てではありません。

KB3125574をインストールした後、Windowsアップデート画面で更新プログラムの検索をすると、約70個が残っています。

どういう基準で残したかは不明ですが、それらはKB3125574適用後に必要に応じてインストールする必要があります。

 

また、Microsoftの戦略上で当然といえば当然ですが、Windows10へのアップグレード推進系のパッチも含まれています

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KB3125574のインストール方法

KB3125574は上でお話した性格上、普通のWindowsアップデートからダウンロードされるものでは有りません。

専用の 「Microsoft Updateカタログ」 というサイトからダウンロードしてインストールすることになります。

それでは具体的に進めていきましょう!

 

① まず、Microsoft Updateカタログ のサイトに行きます。

検索窓に、「KB3125574」 と入力します。 また、IE以外のブラウザーでは利用できません。

あと、初めてこのサイトを利用する際は、Microsoft Corporation からのアドオンをインストール要求する画面が出現しますが、インストールを選択してください。 1

 

② 検索結果にて、32bit用と64bit用が表示されます。 該当のほうの 「追加」 をクリックします。 2

 

③ 右上の 「バスケットの表示」 をクリックします。 3

 

④ 右上の 「ダウンロード」 をクリックします。 4

 

⑤ 「参照」 をクリックし、ダウンロード場所を決め、「続行」 をクリックします。 5

 

⑥ ダウンロードが始まります。 終了すれば 「閉じる」 で画面を閉じます。 7

 

⑦ 先ほど指定した保存先を開くと、該当のファイルが存在しますので、ダブルクリックをします。8

 

⑧ インストールが始まります。 最後に 「はい」 をクリックします。9

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絶対にやってはイケナイ注意事項と、KB3125574のまとめ

絶対にやってはイケナイ行為

上の作業⑦で、パッチのダウンロードファイルをダブルクリックしました。

このファイルは、各種解凍ソフトで展開して中身を見ることが出来るんです。

「どんなファイルが入っているのかなぁ~」・・と、興味をもって解凍してフォルダを開けると・・・・

 

約50,000個以上のファイルが出現します。

 

で、スクロールなどしようものなら、高い確率でハングアップします。

しかも、HDDを掴みながら。

 

ちょっと古めのパソコンだと・・・・ハイ、HDDがご臨終となります。

高性能のパソコンでも、ご臨終しないまでも高い確率でハングアップすると思います。

 

こう言っちゃうと、怖いもの観たさのチャレンジ精神は解らないでもありませんが、激しくオススメしませんので^^

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KB3125574プログラム総括

お疲れさまです。

おそらく、このセクションはインストールしながらご覧になっている方が多いと思います。

作業時間は、PCスペックにもよりますが再起動を含めて約1時間くらいかと思います。

いきなり200個以上の更新プログラムだと、半日を要することも珍しくありません。

 

そういった意味で 「助かる更新プログラム」 かもしれませんね。

※このプラグラムによるエラー出現は、順次、情報として上がってくるものと思われます。

 

併せて読みたいWindowsトラブル解決集

コチラには、色々なWindows10のトラブル対処記事を載せています。

どんどん更新していますので、同様の事象があれば、せっかくですからついでに直してお帰りくださいませ。

Win10のトラブルシューティングと設定のまとめ

 

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